英語初心者におすすめ!ゼロから始める英語学習ガイド

英語を学び始めるとき、多くの人が「何から始めるべきか分からない」「続けられるか不安」と感じます。情報が多すぎて混乱することもありますが、安心してください。

この記事では、初心者が安心して学習を始められるように、効果的な学習法やおすすめ教材、習慣化のコツを紹介します。

英語は誰でもゼロから習得できるスキルです。 年齢や過去の学習経験に関係なく、正しい方法と継続する意志さえあれば、必ず力を伸ばすことができます。

このガイドが、あなたの英語学習の第一歩を後押しする存在になれば幸いです。

💡この記事でわかること
  • 初心者が英語学習を始める際の正しいステップと考え方
  • 発音・単語・継続など初心者が抱える悩みへの具体的な対処法
  • 英語力を伸ばすための実践的な勉強法とおすすめアプリ
  • 英語学習を習慣化し、楽しく続けるためのコツと工夫

目次

英語初心者が抱える4つの悩み

英語初心者が直面する悩みは多く、学習の初期段階で壁にぶつかることがよくあります。

情報が多すぎて、何から始めるべきかが分からない、発音や単語の習得に苦しむなど、初心者ならではの課題があります。

これらの悩みを解消するために、具体的なアプローチを取ることが重要です。

① 何から始めればいいかわからない

英語学習において最初の壁は、情報が多すぎることにあります。

書店に行けば数えきれないほどの英語教材が並び、ネット上には様々な学習法が紹介されています。

「とにかく単語から覚えよう」「まずは文法をしっかりやるべきだ」「英会話に直行しよう」など、意見は人によってバラバラです。

どれが正解なのか判断がつかず、結局なにも始められずに終わってしまう人も多いのです。

そんなときは、まず「自分はなぜ英語を学びたいのか」という原点に立ち返りましょう。

英語を使う場面を具体的に想像し、それに必要なスキルから取り組んでいくことが、効率よく学ぶための鍵となります。

たとえば 「海外旅行で現地の人と簡単なやりとりができるようになりたい」 という目的なら、難しい文法よりも旅行英語フレーズを先に覚える方が成果を感じやすく、やる気も持続します。

② 発音が不安で話せない

・「正しい発音で話せないと恥ずかしい」
・「ネイティブのように話せないと意味がない」

そんなふうに思って、なかなか声に出せない初心者はとても多いです。

でも実際には、英語はコミュニケーションのツールです。

 大事なのは「完璧な発音」ではなく「伝わること」です。

世界中には様々なアクセントの英語話者がいて、ネイティブでなくても堂々と英語を話している人はたくさんいます。

多少なまりがあっても、堂々と話している人の方が、相手には好印象だったりします。

とはいえ「伝わる発音」を目指すことは大切です。

そのためには、英語特有の音のパターンやリズムに慣れることが重要です。

聞こえた音をまねして発声する「モデリング練習」や、 AI発音アプリを使ったフィードバック練習などを活用すれば、発音の精度は徐々に上がっていきます。

③ 単語が覚えられない

英語学習において「単語力」は基礎体力のようなものです。

しかし、初心者の多くは「せっかく覚えてもすぐに忘れてしまう「勉強した単語が実際の会話で出てこない」という悩みを抱えています。

その原因の多くは下記の状態です。

  • 意味だけを覚える
  • 繰り返しが少ない
  • 文脈がない

たとえば、“run”という単語を「走る」とだけ覚えても、実際の会話でうまく使えるようにはなりません。

でも、“I run every morning.”のような文脈で覚えると、意味がイメージと結びつき、記憶に残りやすくなります。

さらに「自分の生活に関連した単語」から覚えると、実際の会話や日記でも使いやすく、反復の機会が自然と増えていきます。

④ 続けられるか心配

どんなに良い学習法でも、続かなければ意味がありません。

「3日坊主で終わるかもしれない」 「忙しくて時間が取れない」 そんな不安を抱えている人は少なくないでしょう。

でも安心してください。

英語学習は、長距離マラソンです。

最初から一気に完璧を目指すのではなく、 「毎日少しずつ」を意識するだけで、確実に前に進むことができます。

そして継続するために大切なのは、

  • 完璧主義を捨てる
  • 小さな目標を設定する
  • 楽しめる工夫をする

という3つの視点です。

「今日は1フレーズだけ覚える」 「好きな映画を英語字幕で5分だけ観る」

こうした小さな達成を積み重ねることで、 英語学習は“日常”の一部になっていきます。

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英語学習の初期段階でやるべき3ステップ

英語学習の初期段階では、効果的にスキルを高めるための基本的なステップを実践することが重要です。英語の基礎に取り組むことで、スムーズに次のステップへ進むことができます。以下に、初心者がまず取り組むべき3つの重要なステップを紹介します。

Step① 英語の音に慣れる(リスニング)

英語が「聞き取れない」と感じる原因は、単に知らない単語が多いからではなく、音の特徴に耳が慣れていないからです。

英語は日本語と比べて、音の強弱やリズム、単語同士のつながり(リンキング)などが非常に複雑です。

そのため、まずは英語の音に触れる時間を増やすことが重要です。

「この音、なんとなく聞いたことあるな」「また出てきた!」という感覚を積み重ねることが、リスニング力を育てていきます。

たとえば、こんな方法があります。

  • 好きな海外ドラマや映画を、英語字幕付きで観る
  • 英語のポッドキャストを朝の支度中に聞く
  • YouTubeでネイティブの発音動画を繰り返し再生する

「毎日聞く」ことを習慣にするだけで、少しずつ耳が慣れてきます。 特におすすめなのが、シャドーイングという学習法です。

これは音声を聞いて、すぐに後から追いかけて発話するトレーニングで、耳と口を同時に鍛えることができます。 短いフレーズから始めれば、初心者でも十分実践可能です。

Step② 基本フレーズを覚える

「文法が分からないから話せない」と感じる人も多いですが、実は英会話の多くは「決まり文句」でできています。

たとえば、

  • How are you?
  • Nice to meet you.
  • Could I have a coffee, please?

といった表現は、何百回も使われる定型フレーズです。

まずはこうした「すぐに使えるフレーズ」を丸ごと覚えて、口に出して練習するのが効果的です。

音読を繰り返すことで、英語の語順やイントネーションにも自然と慣れていきます。

おすすめは、シチュエーション別に学ぶこと。 「自己紹介」「レストランでの注文」「道を聞く」「簡単な雑談」など、想定される場面ごとに数個ずつ覚えておくと、実際の会話で焦らずに対応できるようになります。

Step③ 必要なときに文法・語彙を学ぶ

「文法を一から完璧に覚えなければ話せない」と思い込んでいる人は多いですが、実際にはそんなことはありません。

英語は「使ってみて、必要なときに補強していく」ほうがずっと身につきます。

たとえば、自己紹介の練習をしていて「〜が好きです」と言いたくなりました。 そのときに “I like 〜.” の形を調べて覚えます。

こうして「使いたいと思った瞬間」に学ぶと、定着率が一気に高まります。

もちろん、中学英語レベルの基本文法(現在形・過去形・疑問文など)は、ざっくりとでも身につけておくと、会話の幅が一気に広がります。

また、語彙はジャンルを絞って覚えるのが効果的です。

  • 旅行に行くなら「空港」「ホテル」「レストラン」関連の単語
  • 仕事で使うなら「メール」「会議」「スケジュール」などの表現

こうした実用的な単語から優先して覚えることで、「覚えたけど使わない…」という無駄を減らせます。


英語初心者が押さえるべき基本スキル

英語を使いこなすためには、「なんとなくわかる」から一歩進んで、 「自信を持って使える」レベルに引き上げていく必要があります。

そのために、初心者のうちから意識しておきたい3つの基本スキルがあります。

① 文法を理解する

文法は、英語という言語の「ルールブック」です。

サッカーや野球にルールがあるように、英語にも構造の決まりがあります。

ただし、最初からすべてを理解しようとする必要はありません。

中学英語レベルの基礎的な文法だけでも、 驚くほど多くのことが伝えられるようになります。

たとえばこういった基本的なパターンをいくつか覚えるだけで、 日常のやり取りは十分にこなせます。

  • 「I eat breakfast.(現在形)」
  • 「I went to school.(過去形)」
  • 「Do you like music?(疑問文)」

また、文法は単なるルールの暗記ではなく、 「どう表現すれば伝わるのか?」という視点で理解することで、 ぐっと身近に感じられるようになります。

② 単語力をつける

英語は、単語がなければ始まりません。

逆に言えば、単語をある程度覚えるだけで、 会話や文章の理解度が一気に上がります。

初心者がまず目指すべきは、「日常英会話でよく使われる1,000語」

この1,000語を、ただ眺めるのではなく、 自分の生活や使いたい場面に合わせて、 実際に「使ってみる」ことが大切です。

たとえば、「飲む」「行く」「買う」など、 普段の行動に関する動詞や、「水」「カバン」「時間」などの名詞を使ってみましょう。

これらを「I drink water.」「I go to work.」など、 簡単な文にして練習することで、確実に記憶が定着します。

さらに、音声付きアプリを活用したり、 英語日記にその単語を使ってみたりすると、 使える単語としてどんどん自分の中に蓄積されていきます。

③ 発音を磨く

「通じる英語」を話すうえで、発音は非常に重要です。

ネイティブのような発音を目指す必要はありませんが、 相手に正しく伝わる音を出せるようになると、 会話がスムーズになり、英語を話すことに自信がついてきます。

特に、日本人が苦手とする音(LとR、VとBなど)や、 単語同士がつながる「リンキング」の感覚は、 意識して練習しなければなかなか身につきません。

たとえば、こうした音の変化を知っているだけでも、 リスニングとスピーキングの両方に大きな効果があります。

  • want to → wanna
  • going to → gonna
  • let me → lemme

発音練習のコツは、「耳 → 口 → 耳」のループです。

ネイティブの音を聞いて真似し、自分の声を録音して確認する。 この地道なサイクルが、着実な成長につながります。

AI発音アプリやオンライン英会話など、 フィードバックをもらえる環境を活用するのもおすすめです。


英語初心者におすすめの具体的な勉強法

英語を効率よく、そして楽しく身につけていくためには、 「実践的で効果のある勉強法」を選ぶことが非常に大切です。

ここでは、英語初心者が無理なく取り組めて、 なおかつ学習効果をしっかり感じられる3つの方法を紹介します。

① モデリングでリスニングと発音を強化

「モデリング」とは、ネイティブスピーカーの話し方をそのまま真似る学習法です。

たとえば、英語のセリフを聞いたら、同じように口に出して真似してみます。 発音やリズム、イントネーション、息の使い方までできるだけそっくりに再現します。

簡単3ステップのモデリング

この練習を繰り返すことで、自然な英語の「音感」が身につき、 聞き取る力(リスニング)と話す力(スピーキング)の両方が強化されます。

モデリングに適した素材は、以下のようなもの:

  • 英語の映画やドラマ(字幕付き)
  • YouTubeのネイティブ向け英語チャンネル
  • オンライン英会話レッスン中の講師の発話

最初は短いフレーズから始めましょう。 “Good morning.” “How are you doing?” など、 簡単な表現を何度も繰り返すことで、耳と口が少しずつ英語に慣れていきます。

② 英語日記を書いてライティング力をつける

「英語を話せるようになりたい」と思っている人でも、 実は「書くこと」が話す力の土台になっていることをご存知でしょうか?

英語日記は、ライティングの練習だけでなく、 自分の考えや気持ちを英語で表現する訓練にもなります。

はじめは、1日1〜2文でもOKです。 たとえば:

  • I woke up at 7.
  • I had curry for lunch.

こうした簡単な文から始めて、慣れてきたら少しずつ長い文章にもチャレンジしましょう。

また、英語日記の内容をオンライン英会話などで講師に見てもらい、 フィードバックを受けることで、正しい表現や自然な言い回しを学ぶことができます。

スマホのメモアプリや、日記用のアプリを使えば、 通勤中やちょっとした休憩時間にもサッと書けて、習慣化しやすくなります。

③ オンライン英会話で実践的な会話力を磨く

「実際に英語を話す」ことは、初心者にとって大きな一歩ですが、 同時に最も効果を実感しやすい学習でもあります。

今は、初心者向けにやさしいカリキュラムを用意してくれる オンライン英会話サービスがたくさんあります。

最初は「先生と1対1で話すのは緊張する…」と感じるかもしれませんが、 大丈夫です。相手はプロですし、あなたのレベルに合わせて話してくれます。

始めたばかりのころは、この3つに焦点を当てると、ぐっと学習がラクになります。

  • 自己紹介をスムーズにできるようにする
  • よく使うフレーズを使って会話する
  • 「間違えてもいい」「伝えようとする気持ちが大事」

このマインドを持って取り組めば、英語を話す楽しさがわかってきます。


英語初心者向けおすすめ教材・アプリ

学習ツール

英語学習は「継続」がすべてと言っても過言ではありません。

そのためには、使いやすくて、自分に合った教材やアプリを選ぶことがとても大切です。

ここでは、初心者でも取り組みやすく、続けやすいおすすめ教材・アプリを3つ紹介します。 どれも実際の学習者から高い評価を得ており、英語の基礎力アップに効果的です。

① Duolingo(デュオリンゴ)

ゲーム感覚で英語が学べる無料アプリです。

  • 1回のレッスンが5分程度と短く、スキマ時間に最適
  • 単語、文法、リスニング、発音をバランスよく学べる
  • 続けることでポイントやレベルが上がる仕組みで、モチベーションを維持しやすい

「とりあえず何か始めてみたい」という方には、最初の一歩として特におすすめです。

② ELSA Speak(エルサスピーク)

AIが発音をチェックしてくれる画期的なアプリです。

  • 自分の発音がどの程度ネイティブに近いかをスコアで可視化
  • 特に苦手な音(LとR、thなど)を重点的に練習できる
  • 毎日短時間での練習でも、発音に対する自信がつく

日本人学習者が特に苦手としやすい発音の克服に効果的で、スピーキング力を高めたい人には心強い味方です。

③ スタディサプリENGLISH

リクルートが提供するオンライン英語教材で、初心者から中級者まで幅広く対応しています。

  • 講師の解説が非常に丁寧で、文法の理解がしやすい
  • 日常会話・旅行英会話・ビジネス英語など、目的別のコースが充実
  • リスニングやディクテーション(聞き取り練習)も充実しており、耳を鍛えるのにぴったり

「しっかり体系的に学びたい」「独学だけでは不安」という方には、頼れる総合教材です。

英語学習を継続するためのコツと習慣化のヒント

どんなに素晴らしい勉強法も、どれほど評判のいい教材も、 「継続」されなければ効果を発揮しません。

ここでは、英語初心者が無理なく続けていくために知っておきたい、 習慣化のためのヒントを紹介します。

① 学習時間は短くても「毎日」続ける

英語学習のポイントは、長時間やることではなく、 「できるだけ毎日触れること」です。

たとえ5分でも、毎日英語に触れていれば、 脳は「これは日常の一部だ」と認識するようになります。

おすすめは、決まったタイミングでの学習です。

  • 朝起きてすぐの5分で単語チェック
  • 通勤電車の中でリスニング
  • 寝る前に英語日記を1文だけ書く

このように生活のルーティンに組み込むことで、 自然と続けやすくなります。

② 自分の「好きなこと」と英語を組み合わせる

勉強が「つらいもの」になると、どうしても続きません。

そこで大切なのが、自分の趣味や好きなものと英語を結びつけることです。

たとえば:

  • 映画が好き → 英語字幕付きで好きな映画を観る
  • 音楽が好き → 歌詞を見ながら洋楽を聴く
  • スポーツが好き → 海外の実況やインタビューを見る

好きなものに英語を「まぜる」だけで、 学習がぐっと楽しく、前向きなものになります。

③ 学習記録をつけて「自分の成長」を可視化する

目に見える成長がないと、モチベーションは下がっていきます。

逆に、自分の成長がわかると「もっとやりたい!」という気持ちになれます。

そのために有効なのが、学習記録をつけることです。

  • ノートやアプリに、その日やった内容を書き留める
  • 毎週の振り返りで「できるようになったこと」を確認する
  • ちょっとしたご褒美(カフェに行く、欲しかった本を買う)を用意する

こうした工夫を積み重ねることで、 「英語を勉強する自分ってすごい」と自己肯定感も育ち、 継続が自然とできるようになります。


まとめ

英語初心者にとって、学習のスタートは勇気が必要ですが、心配しなくて大丈夫です。英語は“センス”や“才能”ではなく、続ける仕組みと正しい順序があれば誰でも確実に伸びます。まずは自分の目的を明確にし、必要なスキルから取り組んでいきましょう。毎日少しずつ英語に触れることが大切です。焦らず、楽しみながら学び、自分のペースで進んでいきましょう。


よくある質問(FAQ)

勉強の順番はどうしたらいいですか?

まずは「英語の音に慣れること(リスニング)」と「基本フレーズの習得」から始めましょう。

いきなり文法や単語の暗記に入るのではなく、 「使える表現をまず覚える→必要なときに文法や語彙を補強する」流れが自然で効果的です。

文法や単語はいつ学べばいいですか?

最初から全部を完璧に覚えようとする必要はありません。

「言いたいことが言えないとき」「読んでいて意味が分からなかったとき」など、 学習の途中で自然と「調べたい」「覚えたい」と思う瞬間があります。

そのタイミングで学ぶのが、もっとも定着しやすく効率的です。

忙しくて時間が取れない場合、どうすればよいですか?

「時間がない」ではなく、「時間を見つけていく」感覚が大切です。

通勤・通学の移動時間、ランチ後の5分、寝る前の数分など。

まとまった時間よりも、すき間時間をどう使うかが鍵です。

短くても毎日触れ続けることで、英語はあなたの生活の一部になります。

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